高血圧予防でできること

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高血圧予防でできることは、私たちの身近なところで、たくさんあります。塩分控えめは高血圧にあまり詳しくない方でも知っている知恵でしょう。塩分控えめにするには、どんな方法があるのでしょうか。ナトリウムを成人が一日当たりに摂取できる基準は6gとなっています。一円玉が6枚分・・。結構な量ですよね。しかし、食事から摂取するとなると、意外に摂取できてしまうものなんです。特に味が濃いのを好む方は、注意です。たとえば、てんぷらやカツを食べるときソースとかけて食べるか都度ソースをつけて食べるかだけでも塩分の摂取量は違ってきます。サラダのドレッシングや、冷奴にかける醤油も同じですね。かけて食べると、必要のない塩分までとってしまう傾向にあるので、ソースやドレッシングをお皿に入れて、つけて食べる方法をとりましょう。また、ラーメンの汁は飲みますか?ラーメンの汁は血圧うんぬんではなく、そもそも体によくありません。カップラーメンはとくにそうです。出しのきいたスープはとっても美味しいのはよくわかります。特に冬場に飲むと、体も温まっていいですよね。しかし、スープには塩分が豊富に含まれているので、少しぐらいならともかく、毎回全部飲んでしまう方は、やめましょう。しかし、実際食事療法のみで血圧を下げられる方はそういません。なぜなら、なかなか染み付いた生活習慣を変えるのが難しいからです。なんでも一気にかえるのは難しいですし、そのストレスが血圧にもよくありませんか。徐々に生活習慣を変えていけるといいです。

高血圧の原因には、肥満も含まれます。肥満だと、どうして高血圧を招く原因になるのでしょうか。肥満といっても、タイプが2通りあって、女性に多いのが、「 皮下脂肪型肥満 」で、皮膚の下に脂肪がつくことを言います。よく、太ももなどに、セルライトができますが、あの脂肪は皮下脂肪になります。反対に、隠れ肥満とも言われる「 内臓脂肪型肥満 」は、男性に多く、その名の通り、内臓に脂肪がたまる状態になります。内臓脂肪型肥満と高血圧には関係があるので、お腹がぽっこり出ている人、メタボの人、隠れ肥満の方は、血圧に注意しなければいけません。内臓脂肪がたくさんついていると、血液量が増加するので、全身の抹消血管が圧迫されて血圧が上昇することになります。さらに肥満は、高インスリン結晶を引き起こすので、それが心拍を増加させ、血圧を上昇させてしまうのです。また、肥満の人は血液の中の脂質が多いので、血液がどろどろの状態です。脂肪で圧迫され、細い血管を血液が通るとなると、血液を押し出す為に、心臓に大きく負担がかかって、高血圧をもたらすのです。さらに、両親のどちらか高血圧で、遺伝を持っている場合と肥満を併せると、もっとリスクは上昇します。しかし、中には肥満を解消することで、高血圧が改善する場合もあります。その場合は、運動療法によって、脂肪を減量させる必要があります。高血圧予防に運動は良いといわれていますが、激しい運動は適しません。有酸素運動といって、ウォーキングなど、比較的軽い運動をじっくりと行うことが良いとされています。高血圧を改善するにはゆっくりと時間をかけて行うことが、体の負担にもならないでしょう。

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